回虫症

回虫症

体長10㎝前後の先端がとがったひものような白い虫。母犬の体内で胎盤感染する。 出生前に感染した犬回虫は2週間後に成虫になり、便の中に卵が出る。 幼犬の消化器管内に回虫の幼虫が入ると、胃を突き抜けて肝臓や肺に移行することも。

子犬には回虫がいるものと思って駆虫薬を飲ませること。生後8週間までに2回は飲ませる。 その後、生後6ヶ月、1歳の時に検便し寄生していたら駆虫する。子供(人) が回虫の卵を口から摂取すると、まれに目に達し危険な病気を引き起こすことも。 犬と遊んだ後は手を洗うこと。できれば子犬や妊娠中の犬と幼児との接触は避けた方が良いでしょう。